カテゴリ: レシピ集

簡単焼きソバ(その2 )

【 材料 】
焼きソバ 2玉、キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、豚バラ、焼肉のタレ

【 作り方 】
[1]フライパンに刻んだ野菜を入れる。( 今回は、ノンスティック・フライパンを使用)

[2]豚バラ肉を乗せる。(今回は、焼肉のタレに、事前に漬け込んでおきました。)

[3]焼きソバをほぐして乗せる。

[4]粉末ソースをふりかける。

[5]IRの火力「 7 」でスタート。

[6]

[7]

[8]

[9][10]

【 1 】材料
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【 2 】フライパンに、野菜を乗せ、豚バラ肉を乗せる
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【 3 】めんを乗せ、粉末ソースをふりかける
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【 4 】フタをして、IRNO火力「 7 」でスタート
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《煮る料理》簡単・激ウマ・スペシャル豚汁
妙高に知る人は知る。豚汁の名店があります。
「たちばな」 です。
そのお店で教わり、新潟市内で、
美味しい豚汁とお好み焼きのお店を開いた方がありました。
「かおる」 です。そのお店で教えてもらいました。
つまりこのレシピは、「たちばな」→「かおる」→「Nobu」 
わたくしは三代目となります。
 
材料は、玉ネギと豚バラ肉のみ!
で、びっくりする美味しさですよ。

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【材料】
豚バラ肉、玉ネギ沢山、豆腐、刻みネギ、柚子胡椒、味噌

【作り方】
① 玉ネギをたっぷり、ざっくり大きめに切る。

② ナベにまず玉ネギを入れ、バラ肉をたっぷりのせる。
水は、ごく少量(50〜100cc)を入れ、IRマニュアル10で、加熱。

③ カタカタしたら7にする。さらにカタカタしたら4にする。とろ火でおよそ20分。

④ 玉ネギに火が通ったら、水を材料がひたひたになるくらに加える。

⑤ カタカタしたら、味噌を入れ、味が馴染んだら、豆腐を入れる。

⑥ 豆腐が熱くなったら完成です。

⑦ 器に入れたら、刻みネギを乗せていただきます。

※  一晩寝かせると、激ウマです。

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《ヘルシー・レアチーズケーキ風》
お豆腐で作る、砂糖を一切使わない、ヘルシースイーツです。
クエンチ8の甘さと酸味が、絶妙です。

ゼラチン(粉末) 15g、水1/2C、生クリーム200cc、

牛乳1/2C、豆腐(絹ごし)1丁(300g)、クエンチ8(レモンライム)、ジャム

【写真❶】材料と使う道具一式 
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【作り方】
①  ザルにクッキングペーパーを敷き、豆腐を入れて、
しばらく置いて、水切りをしておく。

② ゼラチンを小さなボールに入れ、水1/2Cを少しずつ加えながら、
お箸でまぜまぜしてふやかす。

③ 小ソースパンに牛乳1/2Cを入れ、IRの保温の60度にセット。
60度になったら、②を入れてしっかりとかす。

④ FPに、メタルブレードをセットして、①の豆腐、生クリーム、
クエンチ8を入れ、連続運転でまぜまぜする。

⑤  ④で、まぜまぜしているところに、液体注ぎ口より、
③を少しずつ流し込む。十分にまぜる。

⑥ 内なべに⑤を入れて、冷蔵庫で冷やす。
(早く食べたい時には、クインウォックに氷水を入れて冷やすと良い)

⑦ 固まったら、イチゴジャムやママレードなど
お好みのトッピングで、召し上がり下さい。

⑧ また、クラッカーに乗せてカナッペにしても美味しいです。

【写真❷】クインウォックに氷水を入れて冷やしています。
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【写真❸】アサイーのシロップで飾ってみました。
口に含んだら、なめらかな感じ。かなりヤバイです。
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【写真❹】鍋デモ24ヶ月から、教えてもらいました。
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 《 簡単クレープ 》
【 材料 】( 6枚分)
薄力粉  40g
プロテイン  小さじ1
グランニュー糖  大さじ1/2
卵   1個
牛乳  120〜130ml
無塩バター  5g
※ 通常は、この二倍の分量で作ることが、多いです。 

【 作り方 】
【 1 】ボウルに薄力粉と、プロテイン、グランニュー糖を入れ、泡立て器でよくまぜる。

【 2 】別のボウルに卵を割り、牛乳を加えてよく混ぜる。

【 3 】【1】に、【2】の卵液を少しずつ加えながら、生地が滑らかになるまでよく混ぜる。

【 4 】ノンスティック・フライパンに、バターを入れ、中火(IRのプレート160度)にかけてバターが溶けたら【3】に加えてよく混ぜ合わせる。

【 5 】【4】のフライパンに、おたまですくった生地を流し入れ、まんべんなく広げる。

【 6 】ふちが色づいてきたら、フライ返しで、裏返す。裏は、さっと焼く程度で取り出す。

【 7 】梨のコンフォートなど、好みのフルーツを乗せ、ハチミツ、バター、生クリームを乗せて完成です。

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【32】《ゆで玉子・簡単つるりとカラがむける裏ワザ》

◆ ゆで玉子のカラが、いつでもつるりとむけたら、
嬉しいですよね。
キット気分もルンルン!
簡単、確実に出来る裏ワザを紹介します。
NHKの番組「ためしてガッテン」で、教えてもらい、びっくりしました。
いつでもこの技を愛用しています。
 
《やり方》
① ゆでる前の卵を用意します。

② 卵の少しとがった方を上にして、縦にして持つ。

③ 太った方のお尻をコツンと固いものにぶつけると、ピシッとヒビが入ります。

④ ③の卵を、いつもしているご自分のゆで方でゆでる。

⑤ 茹で上がったら、すぐに水で冷やします。

⑥ 完成です。出来上がった時に、カラがスルリとむけるので、喜ばれますよ。

以上です。

《上級編・更にこんなことも》
〔殻つき味付け卵〕
(1)濃い塩水(水100mlに対し塩35g)を作り、冷やしておく
(2)熱いゆで卵を殻つきのまま入れる
※卵は少なくした方が、塩水の温度が上がらず早く味が染み込みます
(3)10~30分程度つければ完成!
※殻つきだと、塩以外の調味料は染み込みにくい場合があります

〔とろ~り煮卵〕
(1)つけたい味のちょうど良い濃さの調味液を作り、冷やしておく
(2)作りたてのゆで卵の殻をなるべく熱いうちにむき、(1)の液に入れる
(3)1~2時間つければ完成!
※調味液につける時間はお好みで調整して下さい

NHKの番組、「試してガッテン」で、紹介されてものです。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20100929.html

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